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2025/02/08 17:36


せっかくブローチをつけたけれど下を向いてしまう…そんな経験ありませんか?
ブローチの重さや形、洋服生地の厚みなどて、ブローチがお辞儀してしまうことがあります。
そんな時の対策をご紹介します。

①ピンをなみ縫いのように通して留める


②裏側に当て布をする

厚みがあっても針が通しやすく、切りっぱなしOKなフエルトがおすすめです。

①②どちらの方法も、ブローチピンの幅いっぱいに生地を通すと安定します。

洋服を着た後、全身が映る鏡でバランスを見ながらブローチをつける方には、少し大変なやり方かもしれません。
そんな方は、②をアレンジして下に着ている肌着も一緒にすくって、ブローチを留めてみてください。



使いやすいと好評いただいているコットンパールブローチ(design by Muse Accessories)
非常に軽く、丸い形でピンは中心より少し上という特徴から、薄手のニットやブラウスにつけても下に向くことはありません。
ジャケットだけでなく、さまざまなお洋服につけていただけるブローチです。


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